東京キャナル・銀座編・補遺
しばし唖然。
http://www.tokyo-canal.org/index.cgi?mode=exhibition1211openmtg
藤村さんがレポートにまとめると、なんかものすごく立派な会議を仕切ったみたいに見える。いや素晴らしく上手にまとまってる。さすがだ。
でも、実際はけっこう困惑度の高い空気だったのです。藤村さん自身、マイクを振られて「こんなんよりも、次のトークに繋がる話題を話し合った方がいいんじゃないでしょーか」と言っていたくらいだし。「収束」などというキレイな終わり方ではなくて、「ではお時間ですので」という感じだったし。しかしまあ(僕を除けば)、みんないいことを言ってるな。司会していると、あまり各人の「意見」を咀嚼するほどちゃんとは聞いていないんだな。ということがわかった。
ネタを明かすと、キャッチフレーズを分解して「原理」に戻っていくというような、「リバース・コンセプチャリング」みたいなやりかたは、以前勤めていた会社の同僚(高山建築学校の世話人したりしてる)の岡崎浩司がよく作る「アイデアメモ」のパクリである。
http://tenplusone.inax.co.jp/underground/photo/atarashi25.html
それと、「それは浮世絵に描いてしまえばきれいに見えるという話にも聞こえ、設問自体を崩壊させてしまわないか?(石川)」というのは、そのまんま、六本木ヒルズ「都市展」の準備会議で僕が太田さんに突っ込まれた際の、太田さんのセリフのパクリなのだった。ま、僕自身、まだまだ変化し続けているのである(ポリシーに欠けるとも言?)。
それにしても、
今回の会議を通じて、主催者グループの内側にいるかのようにみえる石川氏が、「なぜ計画するのか」と計画の前提条件を執拗に問い続けることで主催者の外側に立とうとしていたことが印象的であった。
これって、要するに僕が「これは俺のせいじゃないぜ」と言い張ってるということだ。ガキだなあ>じぶん。ちょっと反省。
(本文ではないが、写真のキャプションで学生だけ「君」はないだろう。ぜんぶ「氏」にしたら?)


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