2008年10月24日

忠実な現場

ありえない!!建設現場の真実 - dxb-Arch-LIFE : ドバイ-建築-生活 - Yahoo!ブログ

via: ドバイの施工精度 (Motoe Lab, TU)

これは衝撃的に興味深い。階段なんか、むしろかっこいい。なんか、ほんとに仕事でやってみたくなる。一点鎖線のパターンの縁石を作って敷地境界に入れたい。やばい。

「記号論のよい素材」だと、もとえ先生がコメントされているが、たしかに、図面を「絵」だと見なしてしまうのは初心者の所業であるが、その「記号度」は割とローカルルールに依っている(たとえば、土木と建築の図面を交換したらけっこう凄いことになる)。

以前、うちの事務所のスタッフが中国の現場の施工図をチェックして、「RC打ち放しはNG ペイント仕上げのこと」と赤入れして送り返したら、しばらくしてから現場から「NGペイントという仕上げの種類がわかりません」という質疑が来てのけぞったことがあったのを思い出した。紹介されているドバイ在住(?)の方の文面からして、ドバイの建設現場ではこういうアクシデントが「ありそう」なのだろう。

図面の読解力の問題もさることながら、一方でもしかすると、こういう一見無根拠な形態が要求される、「造形的意匠が卓越する空気」がドバイの建設現場にはあるんじゃないか、と邪推してもしまうな。

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コメント

ヒャーーー!すごいっす!や、久々に脳の電球がピンッてついた感じです。大爆笑!やぁ、、ほんとによくぞ作ってくれましたと喝采したい気分です。 新入社員の時に「プラニで計算して」と言われ、「え?プラス2メーターですか?」って聞き返したのを思い出しました。知らぬは恥ですが、主婦になっても色々な思い込み勘違いってあるなぁと実感しとります、、、、

>「造形的意匠が卓越する空気」がドバイの建設現場にはあるんじゃないか

まさに。
しかし、そうやって「ドバイの神話」が強化されていくのだろうとも思いますね。積極的に加担しておいてなんですけど。

今度、中国の図面で、ハッチングに凝ってみよっかな・・・
(ドゥバイに勝てるネタになるか・・・?)

問題を誘発してどうするんです。

衝撃的。。。 図面のよめないワタシですが、
原点に返ったような 不思議な気分。最初は笑ったけど^^。

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